가사 번역) 나는 주인공이었을 것이다, 그랬을 터인데, /아메리카 민요 연구회

 

 

私は主人公だったはずだ、のはずだったのだが、

 

 

駅。の前の交差点には、
역. 앞 교차점에는,

もう300,000,000,000,000年前、
이미 300,000,000,000,000년 전,

かなぁ？
이던가아?

「haaaaaaa..、あ、ようやく振り向かなくて良くなった。」
「haaaaaaa.., 아, 드디어 돌아보지 않아도 돼.」

のだろう？
그런 거잖아?


夜がいつも嘘ばかりを憑いて、
밤이 언제나 거짓말만 하며,

「明日こそは君の家に太陽を降らせよう！」
「내일이야말로 너의 집에 태양을 내리게 하겠어!」

なんていう言葉狩り(*)繰り返していた。
그런 식의 배척을 반복하고 있었다.

(*특정한 말을 (주로 합당하지 못한 이유나 요구로) 부적절한 것으로 규정하여 사용하지 못하게 규제하는 것을 뜻함. '事ばかり'와 발음이 같은 것을 이용한 말장난으로, 이를 이용하여 해석하면 '그런 말만 반복하고 있었다.')

昨日見た夢の中にまだ貴方はいたでしょうか？？？？？？？？？
어제 본 꿈 속에 당신은 아직 있었을까?????????

何度も知る妄想の上に生きる私は最早それだけが望みだった。
몇 번이고 아는 망상 속에서 사는 나에게 이제 와서는 그것만이 소망이었다.

遠く、鉄塔が水の中みたいに崩れるのを見ている。
멀리, 철탑이 물 속처럼 무너지는 것을 보고 있다.

そうして私は私のオルゴールの終しまいを聴く。
그렇게 나는 내 오르골의 마지막을 듣는다.


今日はどこにいくのだろう？
오늘은 어디에 가는걸까?

逃げる場所なんてもうすっかりなくなっていて、
도망칠 곳 같은 건 이미 죄다 사라져서,

せめて私達は笑いながら歩いていたような気がする。
하다못해 우리는 웃으며 걸었던 것 같은 기분이 든다.

頭のネジのいくらかは外れていて、
머리의 나사 중 몇 개는 빠져있고,

だからっていまさら、それを自慢するようなことはしなかった。
그렇다고 이제 와서 그걸 자랑하지는 않았다.


それから私は、貴方とした約束の全部を引き千切っていた。
그로부터 나는, 당신과 한 약속 전부를 잡아뜯고 있었다.

その代わり。
그 대신.

きっと誰にも見つからないで、
꼭 아무에게도 들키지 않고,

ただ、貴方はずーっと笑っていますようにって。
그저, 당신은 계-속 웃고 있기를 바라며.

「終了。」
「종료.」


駅。の前の交差点には、
역. 앞 교차점에는,

もう300,000,000,000,000年前、
이미 300,000,000,000,000년 전,

かなぁ？
이던가아?

「haaaaaaa..、あ、ようやく振り向かなくて良くなった。」
「haaaaaaa.., 아, 드디어 돌아보지 않아도 돼.」

のだろう？
그런 거잖아?


貴方はいつも嘘ばかりをついて、
당신은 언제나 거짓말만 하며,

明日にはそうやって、
내일이 되면 그렇게,

先にいなくなってしまうのだ。
먼저 사라져버리고 마는 것이다.

だからその代わり、きっと、誰にも見つかりませんように。
그러니 그 대신, 꼭, 아무에게도 들키지 않기를.

「終了。」
「종료.」