SONG/VIRTUAL SINGER

가사 번역) 【GUMI】심술꾸러기 콘서티나

JNtranslate 2022. 5. 18. 22:29

 

 

【GUMI】 アマノジャク・コンサーティーナ


大きく真っ赤な おそろいリボン
크고 새빨간 맞춰 입은 리본


君とわたし ふたりの しるし
너와 나 둘의 표식


ぽわぽわ あったか ミシミシ奏でて
푹신푹신 따뜻해 밍밍 연주하면


ゆらゆら ぱちぱち 枕火も おどる
흔들흔들 타닥타닥 모닥불도 춤춰


冷たいわおんが 笑いかけると
차가운 화음이 웃기 시작하자


君の温度は 遠くへ いった
너의 온도는 멀리 갔어


ふたりの思い出 もう一度奏でる
둘의 추억 한 번 더 연주해


泣きやまない空に 一番の さよなら
울음을 그치지 않는 하늘에 첫 번째 작별인사


葉に溶けぬ赤い陽を一つ見上げては
잎에 녹지 않는 붉은 태양을 하나 올려다보고는


二つ音色囲まれた葛花の顔
두 음색에 감싸인 칡꽃의 얼굴


三つ編んだ早落萼の糸に絵をやれば
세 가닥으로 땋은 조낙악(*1)의 실에 그림을 그리면
(*1 낙악(落萼): 꽃잎과 같이 떨어지는 꽃받침으로, '조낙악'은 빠르게 떨어진 꽃받침을 의미)


四つ還る茇の手 随息(*2)のまほらま(*3)
네 개 돌아오는 풀뿌리의 손 숨쉬는대로의 도원향
(*2 직역 시 '수식', 따르는 숨)
(*3 표준 표현은 'まほろば'로, 이상향이나 낙원 등의 살기 좋은 장소를 의미하는 일본 고어)


咲い合う軋む音に五つやすらって
마주 웃는 삐걱거리는 소리에 다섯 쉬고서


六つ音色、可惜姿に意を充てられ
여섯 음색, 애석한 양에 뜻을 맡겨지고


七つ遇った煩さに心靡くこと
일곱 만난 번거로움에 마음이 나부끼는 것


八つ識に正直に 縁、暁九つ
여덟 앎에 정직하게 인연, 때가 온 아홉


暗い廊を照らすは四つ踵が背負う
어두운 복도를 비추는 건 네 축이 짊어지는


背徳の憧憬燈
배덕의 동경등


通り雨も通り、客我は底を見せ
소나기도 지나가, 객아(*4)는 밑바닥을 보여
(*4 의식하는 자아의 대상이 되는 객관적 자신)


八半時、それは終始の告音
8시 반, 그건 종말의 선고음


一つと二つが交じる
하나와 둘이 뒤섞여


ウンタカタンタタン これは何、
운타카탄타탄 이건 뭐야,


ふわふわの優し蛍火 朱色へと覚める
둥실둥실하고 상냥한 반딧불 주홍색으로 깨어나


プアプアプアプー
푸아푸아푸아푸-


人廻る音色をね、奏で籠鳥
사람을 둘러싼 음색을 말야, 연주하는 농조(*5)
(*5 우리에 가두어 기르는 새)


冷たいね ファ・ラ♯・レの魔法
차갑네 파・라#・레의 마법


廻るように輪るように智慧は与えられ
둘러싸듯이 감싸 돌듯이 지혜는 주어져서


知らされた、あの音色は僕のものだと
알게 되었어, 그 음색은 내 것이라고


脱がされず解かされず業は与えられ
벗겨지지 않고 풀리지 않고 업은 주어져서


懶惰、わらう懈怠燈はまた氷を零す
나태, 웃는 태만등은 다시 얼음을 엎질러


閉じる瞼の奥、暗がりに見えるは
닫는 눈꺼풀 아래, 어둠 속에서 보이는 건


躊躇と藤袴
주저와 등골나물


開けた扉の奥、明るみに見えたわ
열린 문 안쪽, 빛 속에서 보였어


人廻るためにこころ籠の中 僕の手を握る君を
사람을 둘러싸기 위해 새장 속 마음 나의 손을 잡는 너를


ウンタカタンタタン これは何、
운타카탄타탄 이건 뭐야,


ぽわぽわの図無い索漠 氷が零れる
뭉실뭉실한 지도 없는 삭막 얼음이 흘러내려


プアプアプアプー 忘れないよ
푸아푸아푸아푸- 잊지 않아


きっとまだね続く魔法で『ごめんね』と『飴』をあげるね
분명 다시 만나 이어지는 마법으로 『미안해』와 『사탕』을 줄게


RavidaviNuRudewI-deHavurirU

daViZavipIezuGe-tyLaburiRuda

rAvidAvinuRudewi-dEhavurirU

daViZaviVapu-・・・


積み木は一欠片足りないまま・・・
쌓아올린 탑은 한 뼘 부족한 채로...


VijadyLavuriLuda videMinA


ウンタカタンタタン これは何、
운타카탄타탄 이건 뭐야,


ぽかぽかの優し枕火 氷が溶け出す 
따끈따끈하고 상냥한 모닥불 얼음이 녹기 시작해


プアプアプアプー 忘れてた
푸아푸아푸아푸- 잊고 있었던


ぷかぷかの優し君の目 燈と共に充てられていくの
푹신푹신한 상냥한 너의 눈 등불과 함께 채워져가는거야


錆びた音色でくすんだって
녹슨 음색으로 시든다 해도


夜半の空、廻ることなら君にあげるのは
밤중의 하늘, 둘러싸는 거라면 네게 주는 건


解かるる魔法 三十頌
풀려가는 마법 삼십송


侘び寂びに今はさよなら 少しだけ
슬프고 외롭게 지금은 작별이야 조금만


夢みせて 僕のまほらま
꿈꾸게 해줘 나의 도원향