가사 번역) 바이올렛・칠 (Violet Chill) / Glue feat.하츠네 미쿠

 

 

ヴァイオレット・チル (Violet Chill) / Glue feat.初音ミク


"パアプルは死んでいた"　パズルを解いてる
"퍼플은 죽어있었어" 퍼즐을 풀고 있어

紡いだ糸と世界線
엮은 실과 세계선

泡（あぶく）が呼んでいる　記憶は無かった
거품이 부르고 있어 기억은 없었어

貴方　私　拒絶　眩暈迄
당신 나 거절 현기증


麻酔を呑む貴方が　禁忌ならば
마취를 삼키는 당신이 금기라면

総て理想に浸して　泣いて
전부 이상에 가라앉히고 울어


煌めいた　この哀は凪いだ　鴉が鳴いた
반짝였어 이 슬픔은 가라앉았어 까마귀가 울었어

魔法がまた黒に成り　消える
마법이 다시 검은색이 되어 사라져

ただ咲いた　菫(*)の花弁　二人を模して
그저 피어났어 보랏빛 꽃잎 두 사람을 본따서
(*'菫'는 제비꽃으로, '菫色'는 제비꽃 색, 즉 짙은 보랏빛을 의미)

結ばれない私を壊してみせて
맺어지지 않는 나를 부숴보여줘

滿たされて　犯された罪は　香水の様に
채워져서 저지른 죄는 향수처럼

魔法がほら架かってゆく　宙に
마법이 봐 놓여가 하늘에

揺らめいだ　温もりも永遠も　狂信の所為だ
아른거렸어 온기도 영원도 광신 탓이야

描いた美学、燃えてゆく。　貴方、眠ってく。
그려낸 미학, 불타가. 당신, 잠들어가.


黒魔術も　呪詛も魔具も　嘘ではなくて
흑마술도 주문도 마법 도구도 거짓말이 아니어서

屹度見据えていた　事の末はふしあわせ
분명 눈여겨보고 있던 일의 끝은 불행

消滅した未来　何度戻れても
소멸한 미래 몇 번 돌아갈 수 있어도

同じ道に回帰　末路迄
같은 길로 회귀 말로까지


麻酔を摂る私が　殺意ならば
마취를 하는 내가 살의라면

総て悪夢に還して　抱いて
전부 악몽으로 돌려보내 안아줘


貫いた　この愛は"無い"だ(*)　何かを欠いた
관통한 이 사랑은 "없는"거야 무언가를 빠트렸어
(*1절의 'この哀は凪いだ' 와 발음이 같은 말장난)

私はもう黒と成り　消した
나는 이미 검은색이 되어 사라졌어

ただ散った　菫の花弁　こころを模した
그저 흩어졌어 보랏빛 꽃잎 마음을 모방했어

救えない魔法で世界を殺して
구원받지 못할 마법으로 세계를 죽여

秘められて　風化した解を　口に含んで
숨겨져서 풍화된 답을 입에 머금고

魔法をまた架けてゆくの　空に
마법을 다시 늘어놓는거야 하늘에

崩れてく　やさしさも影も　狂信の所為だ
무너져가 상냥함도 그림자도 광신 탓이야

描いた美学、燃えてゆく。　ふたり、眠ってく。
그려낸 미학, 불타가. 두 사람, 잠들어가.


どうして貴方救えないの　魔法が使えなきゃよかった
어째서 당신 구할 수 없는거야 마법을 못 쓰면 좋았을텐데

この記憶[苦痛]だって残るでしょ
이 기억[고통]마저도 남잖아

後悔ばっか抱いてるんだ　こんな時だけ助けないでよ
후회만 안고 있는거야 이럴 때만 도와주지 말란 말야

そんな魔法[命]の話だ。
그런 마법[생명]의 이야기야.